TT理論人間の二足歩行の原点であり、拇指球と小指球、足裏の踵骨とはの3点を支点とし、
その3点結ぶ三角形を土台としてバランスを保持しているという理論です。 この3点のバランスが崩れると腰痛や膝の痛み、不眠症など様々な不調を御引き起こすのです。
足裏の3つの足弓（アーチ）が生み出す三角形のトライアングルゾーン内に距骨が安定して位置する事で、
体が重力に対して無意識に姿勢補正を行います。
少ない姿勢保持力で体にストレスを感じさせず、脚部から循環機能を活性化させます。

遺伝や生活習慣による歪みや疲れが痛みの原因です

身体にかかる重さ（重力）が常に身体をつぶそうとしています。

足元から土台をつくり、ちょっとした意識で健康な体を作ります

BALANCEインソールは各アーチの支点保持力を高める事により筋肉の反応が高まる為
安定性と少ない力での強いバランスコントロールが可能となります。
また、足裏の各支点に適度な高さを施すことにより、各アーチの上下運動を活発にさせ、
足元から循環器の活動が促進されます。

重心バランスがとりやすくなる事により歩行も容易になり、転倒予防にも役立ちます。